Q & A

A 結果の見方

A1 「運命の人です」の意味
主に、生まれる前に決めた運命の人です。また、現在パートナーがいない状態です。
A2 「運命の人ではありません」の意味
運命の相手ではないという意味です。
A3 「運命の人ですが、前のパートナーとの縁が残っています」の意味
相手は運命の人ではあるのですが、まだ前のパートナーとの縁が残っています。
1年以内に縁は切れると思われます。

B モリオーラ判定

B1 能力の高いモリオーラ専任の判定士が、あなたあるいは相手の魂領域から回答をもらう方式で、神々と同じ次元から回答を得て判定の診断をしています。
魂領域とは、主に魂や守護霊や神々の領域を指します。

C 3人とも運命の人の場合もありますか?

C1

問い合わせの3人中、2人または3人が共に運命の人の場合があります。
その場合、誰をパートナーに選んでもかまいません。

C2

運命の人は、平均すると3または4人ですが、さらに多い場合もありますので、問い合わせた人以外にも運命の人がいる場合がまれにあります。

D 運命の人が3人いて、その3人の相手全員にパートナーができたらどうなりますか?

D1 新たに1人だけ運命の相手が現れる仕組みになっています。
また、その3人の内、もし1人が離婚したら、その人もまた運命の人として復活します。

E 運命の人は、相手にパートナーが出来ない限り、これからもずーっと運命の人で有り続けますか?

E1 いいえ、そうともかぎりません。あなた自身か相手かどちらかに、人生での大きな出来事がなければ、そのまま運命の人です。
しかし、どちらかの守護霊が1部入れ替わったり、大病や大事故や大きな災害や困難などに出会うと、運命の関係が更新されて、運命の人でなくなる場合があります。
この場合は、別の人が新たに運命の人として現れます。
E2 ですから、運命の人が見つかったら、速やかにゴールに向けて行動しましょう。

F 彼が運命の人だと分かったのですが、断られることが怖くて行動できません。 どうしたら良いですか?

F1 誰でも断られるのは怖いものです。結果を考えすぎないで、勇気を出して行動に移しましょう。

G 彼が運命の人だと分かったのですが、彼はまだ異性に対する関心があるように見えません。どうしたら良いでしょうか?

G1

彼の変化を待つか、彼を教育するか、あなたが変わるしかないと思います。

H 彼が運命の人だと分かったのですが、彼の収入が少なくてゴールに向かって進めません。どうしたら良いでしょうか?

H1

収入を条件にしないことが大切です。彼の良さを発見しましょう。

I 私は貧しい育ちなのですが、運命の彼女はお嬢さんなんです。ゴールに向かって進んでも大丈夫でしょうか?

I1 今回二人はそんな組み合わせを体験したくて、お互いを運命の相手に設定したのだと思います。そのままゴールに向かいましょう。

J 私は非正規で仕事をしています。運命の彼女が見つかったのですが、収入が少なくて幸せにする自身がありません。どうすれば良いでしょうか?

J1

幸せはこれからなるものではなく、今私たちは既に幸せなのです。
収入以外で、もっともっと工夫をして突き抜けた幸せを実感させてあげましょう。

K パートナーの定義

K1 パートナーは、必ずしも入籍を伴うものではありません。結婚や事実婚と同程度につながりがあればパートナーとみなされます。

L いつまでも、ラブラブでいるためには?

L1 人間は、魂レベルでは相手の為に行動しています。相手の発言が頭にくるなんてよくありますよね。
でも全ての発言は、相手の為に行っているのです。これはお互いの守護神がそのようにはかっています。
ですから、頭に来ればくるほど、自分の内側を見つめて、もし相手のその言葉に感謝できれば、同じ
問題もう起きません。これが、いつまでもラブラブでいるための極意です。

M 出雲大社にお参りすると、縁結びのご利益(りやく)がありますか?

M1

出雲大社にお参りするのですが、縁結びは神社にではなく、大国主命にお願いするとご利益があるそうです。
また既婚者がお参りしても、離婚することにはならないそうです。

M2 他に縁結びのご利益(りやく)のある神社がありますか?
あります、縁結びご利益指数をご参照下さい。

N 何故出雲大社は多くの人々から縁結びの神社と呼ばれるのでしょうか?

N1 それは、大国主命が運命の人同士をつないで、絶妙な縁結びをしてきたからです。大国主命は、日本で1番縁結びの才能が実際にあった実在の人物でした。

また今でも、見えない世界から、みなさんの守護霊を経由して縁結びを応援してくれています。

O 大国主命について

O1 大国主命は後の人たちがつけたおくり名です。大国主命と呼ばれた方は2人です。第1代目大国主命1行39人は、BC575年6月に今の鹿児島県の笠沙に上陸した後37人で出雲に移動しています。この時17歳でした。
縁結びをしたのは、第2代大国主命です。BC557年に出雲で生まれました。
O2 運命の相手同士が結ばれると、国造りに欠かせない崇高(すうこう)なエネルギーがあふれ出すことを、大国主命は知っていたのです。
運命の相手同士が結ばれることの重要性を100%理解していて国造りに生かしたのです。
男女共に15歳以上でパートナーになれたようです。
大国主命は、今でも見えない世界から縁結びと国造りを応援してくれているのです。
(以上、アカシックレコードの記録から抜粋)

P 振動数とは?

P1 ボディ(エネルギー体)の振動数を、生まれ出る前を18万Hz(単位はヘルツ)とし、1度ゼロ近くに下がってから、人生の学びによって上昇します。18万Hzの到達すると悟り領域に入ったことを表しています。
生まれた後、1度も振動数の下がらない例外的な人もいます。
地球上で肉体を持っている人の最高振動数は、33万3千Hzです。

Q 縁結びご利益(りやく)指数

Q1 出雲大社にお参りすると縁結びのご利益があります。出雲大社の縁結びのご利益を100とした場合、他の神社のご利益がどのくらいあるかを数値で表したものです。縁結びご利益(りやく)指数の大きな神社名を列記します。
出雲大社
100%
出雲大神宮
100%
大神神社(三輪明神)
85%
北海道神宮
84%
気多大社
84%
気多神社
84%
居多神社
84%
神田神社
84%
淡嶋神社
84%
出雲伊波比神社
84%
日光二荒山神社
83%
露天神社
83%
八王子神社 御旅所
83%
八王子神社
83%
大宮神社
83%
三島神社
83%
大國魂神社
83%
伊和神社
83%
都農神社
83%
岩木山神社
83%
岩見沢神社
83%
久伊豆神社
83%
川越氷川神社
83%